【オススメ】本場上海の焼き小龍包を堪能!池袋の永祥生煎館をご紹介

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都会のグルメ

私が今まで食べた物の中で一番美味いものが、中国の上海で食べた「焼き小籠包」なのですが、なんとそれが日本で食べられる!それが池袋駅西口にほど近いところにある「永祥生煎館」です。

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永祥生煎館の場所

お店は池袋にあります。池袋駅への乗り入れ路線はJR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東京メトロ有楽町線、副都心線、丸ノ内線、西武池袋線、東武東上線と多岐にわたります。東京駅から行く時は、山手線が1番楽です。

まずは、池袋駅西口に出ます。慣れない人には、これがなかなか難しい(^_^;)

駅を背にして右手を向き

中央通り西一番街のアーケードを前にしてを向くと、お店が見えます。

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店内の様子

雑多な感じが本場の雰囲気をかもしだします。出来立てが一番おいしいので、店内で食べることをお勧めしますが、持ち帰りもできます。

店員が中国人の方で、お客さんもほぼ中国人なので、中国語でオーダーを聞いてきますが、そこはひるまずオーダーしましょう(笑)

日本語が片言なので、キツめの接客ですが、中国ではそれが当たり前。

この焼きっぷり!何度見ても豪快。見ているだけで食欲をそそります。

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焼き小龍包の食べ方

焼き小籠包6個760円。

お持ち帰りはこんな感じです。

中は肉汁の大洪水!絶対にいきなりパクっといかないでください!口の中を大やけどします。

食べ方のコツは

  • 歯で小さな穴をあける
  • 穴から肉汁を吸い出す
  • 穴に黒酢をお好みで少量注ぐ
  • あとはパクッと食べる
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まとめ

これは本当にオススメです。めちゃめちゃ美味い!勧めた人皆そう言う美味さです。池袋に行かれる際は是非食べて欲しい1品です。お店の詳細情報はこちらからどうぞ。

今回は【オススメ】本場上海の焼き小龍包が池袋で食べられる!をお送りしました。

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