親が高齢になり、一人暮らしを続けることが難しくなってきた。
そんなとき、家族が直面するのが「老人ホームをどうやって探せばいいのか」という問題です。
私も最近、母親の老人ホーム探しをすることになりました。
それまで母親は一人暮らしをしていましたが、認知機能の低下が見られるようになり、生活面でも不安なことが増えてきました。
病院で検査を受けた結果、軽度の認知症との診断。
医師からも「一人暮らしを続けるのは難しい」という見解を聞き、老人ホームへの入居を具体的に考えることになりました。
しかし、老人ホーム探しは思っていた以上に大変でした。
そんなときに利用したのが「ウチシルベ」です。
実際に利用してみて、私にとっては老人ホーム探しを進めるうえで、とても助かるサービスだったと感じました。
この記事では、母親の施設探しでウチシルベを利用した体験談を紹介します。
母親の一人暮らしに不安を感じるようになった
母親はこれまで一人暮らしをしていました。
身の回りのことはある程度自分でできていたため、私も「まだ一人で生活できるだろう」と考えていました。
ところが、少しずつ状況が変わってきました。
以前よりも物忘れが増えたり、直前に話したことを忘れてしまったりすることが目立つようになりました。
また、日常生活のちょっとしたことについても不安を訴えることが増えてきました。
家族としても、「このまま一人暮らしを続けさせて大丈夫なのだろうか」と心配になっていきました。
そこで病院で検査を受けることにしました。
検査の結果、医師からは軽度の認知症との説明を受けました。
そして、一人暮らしを続けることは難しいという見解も示されました。
この時点で、老人ホームへの入居を本格的に考えることになりました。
老人ホーム探しは思っていたより大変だった
「老人ホームを探そう」と決めたものの、最初は何をすればいいのかよく分かりませんでした。
インターネットで検索すると、たくさんの老人ホームが出てきます。
しかし、それぞれ料金も違えば、受けられるサービスや介護体制も違います。
さらに、親の介護度や認知症の状態によって、入居できる施設も変わってきます。
調べているうちに、次のような疑問が次々と出てきました。
・母親の状態でも入居できるのか
・どのくらいの費用がかかるのか
・どんな介護サービスを受けられるのか
・認知症があっても対応してもらえるのか
・現在通っている病院はどうすればいいのか
・施設をどのように比較すればいいのか
仕事をしながら、離れた場所に住んでいる母親の施設を探すのは、想像以上に大変でした。
「これは自分一人で探すのは大変だな」と感じるようになりました。
ウチシルベに相談してみた
そんなときに利用したのがウチシルベでした。
ウチシルベは、老人ホームや高齢者向け住宅などを探している人に対して、希望条件に合った施設探しをサポートしてくれるサービスです。
私の場合も、母親の現在の状況や生活状態などを伝えて、老人ホーム探しについて相談しました。
これが非常に助かりました。
自分でインターネットを検索して、一つ一つの老人ホームを調べるのではなく、母親の状況を説明したうえで相談できたからです。
老人ホーム探しが初めてだった私にとって、相談できる相手がいることは大きな安心材料でした。
担当者に相談できたことが大きかった
今回、ウチシルベを利用して特に助かったと感じたのが、担当者に相談できたことです。
親の老人ホームを探していると、
「この状態で入居できるのだろうか?」
「どんな施設を選べばいいのだろう?」
「費用はどのくらい必要なのだろう?」
と、いろいろな疑問が出てきます。
しかも、本人である母親だけでは判断が難しい部分もあります。
家族としても、何を基準に老人ホームを選べばいいのか分かりません。
そんな状況で、施設探しについて相談できる担当者がいるのは心強いものでした。
母親の状態を説明すると、それを踏まえて施設を探してもらうことができました。
老人ホームの職員との面談まで進んだ
施設の候補が決まった後は、実際に老人ホームの職員の方との面談も行いました。
ここまで来ると、老人ホームへの入居がかなり現実的なものになってきます。
母親の認知機能の状態や現在の生活状況などを施設側に説明し、入居が可能なのか確認していきました。
最終的には、入居先を決めるところまで進むことができました。
施設探しを始めたときには、何から手を付ければいいのか分からない状態だったので、ここまで進められたことは大きな安心につながりました。

ウチシルベを利用して良かったこと
今回、実際にウチシルベを利用してみて、私が良かったと感じた点をまとめます。
自分一人で施設を探さなくてよかった
老人ホームは数が多いため、自分で一から調べ始めるとかなりの時間がかかります。
仕事をしながら親の施設を探す場合、その負担は決して小さくありません。
条件を伝えて相談できたことで、自分一人で膨大な数の施設を調べる必要がなくなりました。
これはかなり助かりました。
親の状態を踏まえて相談できた
老人ホームを探す場合、単純に「安い施設」や「家から近い施設」を選べばいいわけではありません。
親の身体状態や認知機能、必要な介護サービスなどを考える必要があります。
その点、母親の状況を説明したうえで相談できたのは良かったです。
施設探しを具体的に進められた
親の老人ホーム探しは、家族だけで考えているとなかなか前に進まないことがあります。
「まだ今の家で大丈夫なのではないか」
「施設に入れるのは早いのではないか」
などと考えてしまうからです。
今回、ウチシルベに相談したことで、具体的な施設探しへ進むことができました。
私にとっては、これが一番大きかったかもしれません。
親の老人ホーム探しは早めの相談がおすすめ
今回、母親の老人ホーム探しを経験して感じたのは、**「もっと早く相談してもよかった」**ということです。
親が元気なうちは、老人ホームのことを考える機会はなかなかありません。
「まだ一人で生活できているから大丈夫」と考えてしまいます。
しかし、高齢になると、転倒や体調不良、認知機能の低下などによって、状況が急に変わることがあります。
そうなってから慌てて施設を探すよりも、まだ余裕がある段階で情報収集を始めておくほうが、家族としても落ち着いて判断できます。
「今すぐ入居させるわけではないけれど、将来的には老人ホームが必要かもしれない」
という段階でも、一度相談してみる価値はあると思います。
ウチシルベはこんな人におすすめ
今回の経験から、次のような人はウチシルベに相談してみてもいいと思います。
・親が一人暮らしを続けることに不安を感じている
・老人ホームを探したいけれど、何から始めればいいか分からない
・施設の種類が多すぎて選べない
・親の介護状態に合った施設を探したい
・認知症の親が入居できる施設を探している
・仕事をしながら親の施設探しをしている
・老人ホームの費用やサービスについて相談したい
特に、初めて親の老人ホームを探す人にとっては、専門の相談窓口があるだけでもかなり心強いと思います。
老人ホームは最後は自分の目で確認することも大切
ここは、今回の経験から強く感じたことです。
相談窓口から施設を紹介してもらうことは、施設探しの負担を減らすうえで非常に便利です。
ただし、最終的にどの施設へ入居するのかを決めるのは家族です。
候補となった施設については、実際に見学したり、職員の方から話を聞いたりして、本人に合っているか確認することが大切だと思います。
料金だけではなく、
・居室の環境
・食事
・介護体制
・医療体制
・認知症への対応
・面会について
・追加料金が発生するサービス
なども確認しておいたほうがいいでしょう。
「紹介してもらったから、そのまま決める」のではなく、最後は自分たちで確認する。
これが大切だと思います。
まとめ|ウチシルベを利用して老人ホーム探しが大きく前進した
母親の一人暮らしが難しくなり、老人ホームを探すことになったとき、私は最初、何から始めればいいのか分かりませんでした。
老人ホームは数が多く、費用や介護体制なども施設によって違います。
仕事をしながら親の施設を探すことは、思っていた以上に大変でした。
そんなときにウチシルベへ相談したことで、母親の状況を踏まえて施設探しを進めることができました。
そして、実際に施設の職員の方との面談を行い、最終的には入居先を決めるところまで進むことができました。
私自身、今回の経験を通して感じたのは、親の老人ホーム探しを家族だけで抱え込まないことの大切さです。
もちろん、最終的には施設を見学して、料金やサービス、介護体制などを自分たちで確認する必要があります。
それでも、「どこから探せばいいのか分からない」という状態からスタートする際に、相談できる相手がいることは非常に心強いものでした。
親の老人ホーム探しで悩んでいる方は、まず専門の相談窓口に話を聞いてみるのも一つの方法だと思います。
私の場合は、ウチシルベに相談したことが、母親の施設探しを具体的に進める大きなきっかけになりました。
「親の老人ホームを探さなければいけない。でも、何から始めればいいのか分からない」
そんな方の参考になればと思います。

