奥の細道山寺へ行ってみた その3

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山寺「立石寺」散策レポート第3弾をお届けします。第1弾はこちら、第2弾はこちらをご覧ください。

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開山堂、納経堂

奥の院から少し降りて横道に入って約5分ほどで到着
立石寺を開いた慈覚大師円仁を祀るお堂で、向かって左の岩の上の赤い小さな堂は写経を納める納経堂で山内一古い建物です。

実はここが、巷で話題のDQウォークの、お土産ゲットポイントなのです!その話は次回へ。

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五大堂

山寺の最終目的地はなんといってもここ!開山30年後に建立された五大明王を祀る道場。断崖に突き出すようお堂が立ち山寺の街並みを一望できます。

下から見て、この場所は矢印の位置になります。

ここからの眺めは、なんとも言えず美しい!仙山線が左右に走っているので、トレインビューポイントとしても名高く、まるでジオラマを見ているよう。

紅葉の時期は最高潮に美しい景色が見れるとのことなので、是非秋に行ってみようと思います。

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そして下る

絶景を堪能した後待っているのが、同じ道を降りるという苦行(笑)。下りは惰性で行けるので、楽だと思います。登りの半分くらいの時間で降りれますよ。

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まとめ

山門から五大堂まで約45分の階段上り。下りは約25分。絶景を得るなら安いもの。山形へ訪れた際は、是非挑戦してみてください。

次回はいよいよDQウォークのお土産「さくらんぼスライム」のゲット方法をお届けします。

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