【2022】あなたの駅そばの概念を変える!東神奈川駅日栄軒でコスパ最高の穴子天そばを食べてみた

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関東編

鉄道旅行で乗り換えの合間に、お腹と心を満たしてくれる駅そば。そんな駅そばの具らしからぬ巨大さを誇る天ぷらそばが、神奈川にあると聞き、食べに行ってみました。

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日栄軒のある東神奈川駅への行き方

場所はJR横浜線の分岐駅、 JR京浜東北線で横浜駅の隣の東神奈川駅。東京方面からは京浜東北線で一本、新横浜方面からは横浜線で一本です。



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日栄軒の場所

東京方面の上りホーム上に店舗があります。

しれっと創業大正7年と書いてありますが、大正7年と言えば1918年。今から100年以上前の第一次世界大戦の頃から続いている駅そばです。

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穴子天そばを食べる

今回はメインの穴子天そばをチョイス。みてください!!このどんぶりからはみ出す迫力の穴子天を!



しっぽまでサクサク、中はホクホクの天ぷらを丸かじり!

何と言ってもこのボリュームで550円というコスパのよさ!普通1匹まるまるの穴子天だけで最低でも800円はします。かけそばが290円なので、穴子天は260円という計算に!

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まとめ

駅そば界No1との呼び声高い穴子天そばは、電車代かけても来る価値のある一品です。しかもホーム内にお店があるので、過去紹介した大都市近郊区間の特例を使えば130円で来れます!ちょっとした小旅行ついでに食べに来てみてはいかがでしょう。

今回は、あなたの駅そばの概念を変える!東神奈川駅日栄軒でコスパ最高の穴子天そばを食べてみたをお送りしました!

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